5章『中編』の感想、というか覚えてる範囲で思った事。
初手こはつかでしんでました、叫びましたね、えぇ。
やっぱりこはつかなんだ…ってなった、桃司推してるときに やっぱりレオ司なんだ…って感じたのと同じ感覚。これってマジョリティじゃない?それを正しいとする人の多さで決まるんじゃない?
電話中に抱き着いてくるいきなりのヒィェ~要素にもびっくりした、びっくりしてばっかじゃん って感じだけどあれはびっくりせざるを得ないと思うんです。
ヒィェ~ちゃんもだけど巽マヨとかスバ北とかまおりつとかまこいずとか燐ニキとか色々ありましたね…毎回びっくりしてた…
燐ニキは流れてきたら見る程度でそこまでなんですけどあそこまで燐音弱ってるのやばくない?って困惑してたしニキが着いていくのにはびっくりした、びっくりした。
Knightsはもうなんか…やっぱり月永が王さまなんじゃんってまた言われちゃうよーほーらほーらーって思ってました、ほんとに。
あとあの瀬名だけ外ステージじゃね?って思ってたら本当に1人で外いて笑ってた、勘違いかなとか思ってたのに…どんまい瀬名…
あと桜河とらぴがやっぱり繋がってたやつね、あれは正直言われなくても分かってた。
というからぴが中盤消えてたやつはあれ誰?ただのモブ?
桜河か?って思ったけどあのときはKnightsに拉致られてるはずだから多分違うのよね、じゃあ誰?ってならん?なる。
しののんの馬鹿なことやってないで〜 とか といんくちゃぁ〜〜(泣く絵文字) とか 画像のHIMERU本名バレ とか…
いろいろあったなとは思うけど比較的平和かな?って思いました。
読んだ後にお知らせで中編って見たときが一番笑いました、ありがとうございました。