ゆめのはなし2

ゆめのはなし2

こういう丸になってる道のところにいて、わたしは凛月についていってたんだけどその足場がある所にすって飛び降りて、すたすた歩いてまた飛んでその離れたところにある足場にすわったの。
そうしてたらその誰かも飛び降りて、でもその先は飛び越えられなくてそのままそこにいたんだけど。
わたしが朔間零を知っていたのかそれともただ助けを呼んだのがたまたま朔間零だったのか、、多分前者、朔間零と凛月が兄弟なのも知ってた上で助けを求めてた。
余談、おれれーといまれー(?)の間みたいな感じの姿だった、すごく曖昧。
何が起こるのか知らないけど「嬢ちゃん、とりあえずこの建物から逃げておくれ。周りの人達にもここから逃げろと伝えておくれ。」「は、はい!」みたいな感じで、でも見渡した感じ全然知ってる人がいなくて、とりあえず「信じてもらえるか分からないんですけどとにかくこの建物から逃げてください」みたいな感じで、とりあえずその最上階から降りつつ、夢の話だからご都合主義なのか知らないけど結構な人が建物から逃げ‘ようと’してくれて、でも建物から出ようとしたとき、というか1階に降りてそのまま真っ直ぐ外に出られる階段から降りてたら様子がおかしくて、どうやらドアの鍵が全て閉まってるらしい。
わたしは割とゆっくりっていうか、他の人が降りるの早くてほとんど1番後ろ辺り所にいたんだけどわたしが来たときにはもう他の人が裏口も見終わったくらいで、この建物から逃げられない事が判明していた。
どうしようって思ってたら気持ち悪いゴブリンみたいなのが後ろ(2階)から出てきてて、「は?」って感じじゃん、うん。
別にこっちを殺す気はなさそうっていうか、いや殺されると言えば殺されるんだけども。
自動ドアのセンサー辺りに毒ガス?が撒かれるであろう箱があって「!?!?!?」って。
「無駄 ナ 抵抗 ヲスレバアノ 箱 カラ 毒ガス ガ 噴出 サレル」
みたいな、外からもゴブリンが来て、いやなんでドア開いたねんて。
2階から1階への階段にいたんだけどその左右に上行きエスカレーター下行きがあって、そこをゴブリンが行ったり来たりしてたんだけどわたしはなるべくソレを見たくないから無表情でドアの辺りを見てた、そこで終わった。
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