寝るよ 今でも電気の消えた真っ暗な廊下を通るのは怖いしドアとかクローゼットを開けたまま寝るのも怖い。いつも平然を装ってそこにいると思っている何かに知らないふりをして毎日生きてるけどふとしたときに恐怖に襲われて戻れなくなるからこれを怖がりって言うんだなって、納得。