わたしが左でわたし2が右にいたのは完璧に覚えてる、あの子右にいた。
画像みたいな感じで柵に囲われた花畑が見る感じ永遠に続いてて、いやそんなわけないんだろうけど。
左には菜の花が咲いてた気がする…右は覚えてないけど多分左は菜の花…調べたら2月〜3月が旬らしいんだけどわたしこの前見たよ…4月…
道歩きながらいろいろ話してたんだけど何話してたかまでは覚えてない…
服着替えなきゃいけない用事ってなんだったの…そしてあの子はだれ…
夢占い調べます…
調べたけど全然しっくり来なかったので見なかった事にしました、ドッペルゲンガーに会った桃司ネタ面白そうじゃない…?
なんとなく思い出した気がするので書き出す。
わたしとそっくりっていうか、コピー?ドッペルゲンガー?みたいな、でもわたし死ななかったし多分あの子はロボットとか、そういうものだったんだと思う、いまお姉さまが描いてたひなたとつかさの話思い出した、見る。(唐突)
何せわたし じぶんが2人いたの、いま思い出した、あれサイボーグじゃね?普通の友達によくサイボーグって言われてた、なんでか知らんけど…
調べてたらアンドロイドとかもそれっぽいけど…感情を持ってなくてプログラム通りに動くわたし、みたいな、えっこわい。
なんて略せば良いか分かんないからとりあえずわたし2って呼びます、何か事情?用事があってそのわたし2が着てた服をわたしが着なくちゃいけなくなってて、わたし2そこで脱ごうとするからいやいやいやって止めて、画像の右の裏口的な所から建物に入って、そしたら更衣室みたいな?着替えるところがあって、何故かそこに嫌いな友人がいた、昨日その子のこと考えた覚え無いんだけど…
着替えようとしててそこで一旦記憶が途切れる…
ここから時間軸狂ってるかもしれないしわたしの勘違いかもしれないから不安なんだけどど多分着替えた後。
画像の建物完全に丸い建物で、左にも手前と同じ感じで道があって階段降りたら柵に囲われてるお花畑、みたいな、図解したいから一旦記事切ります。
久々に8時半に起きた…びっくりしたけど二度寝した覚えがある…
夢見てたような気がするけど覚えてないから考えるのやめた。
ところで上の人がとてもうるさい
推しカプ妄想できるって最高…推しカプって素敵…
しあわせな気持ちになったのでこのまま寝ます…
口内炎痛いよままー!
嘘、痛くはない、押したらいたい、歯磨きしたらいたい、くらい。
司が口内炎になった3年桃司の妄想ができた気がするので書き出します。
🕗
「司どーしたの、不機嫌な美人が更に不機嫌じゃん。」
「ひとをいつも機嫌が悪いみたいに言わないでください、いまも何も無いですから。」
「嘘つけ進行形でおまえの顔に不機嫌ですって書いてあるっての。」
「ほんとに何も無いですってば、私の事なんて気にせずに黙って前向いててくださいよ、そろそろ先生来るでしょう。」
「ふーん…あっそ、というかおまえも律儀にこっち向かなくて良いのに。」
「………」
🕛
「つーかさっ、一緒に食ーべよっ」
「げ、桃李くん…なんですかあなた今日やけに私に絡んできますね…」
「いつもの事だと思うけどー?」
「そうですか…で、何か私に用でしょうか?」
「何か無いとだめ?ただ司とお昼食べたいなって思って来たんだけど。」
「はぁ…別に構いませんが何故そんな唐突に……っ…」
「えっなにどうしたの。」
「……いえなにも…」
「いや今の絶対何かあったでしょ、なに、体調悪いとか?」
「そんな大層な事じゃ…というか桃李くんには関係が…」
「ボクに関係なくてもボクが知りたいからその時点で関係あるの、ほら教えてよ。」
「なんですかそのこじつけは……ほんとに大した事無いですし…忘れてくださいませんか…」
「ヤダ」
「即答」
「…口内炎ですよ、口内炎。話しながら食べてたせいでそこを噛んでしまったんです……」
「口内炎…朝から不機嫌だったのもそれ?」
「自分でも本当に不機嫌な顔をしていたつもりは無かったのですが…そうだと思います。」
「ふーん…また働き詰めてんの?」
「っ……そうですね、その通りです…」
「ほんと無理するなっていつも言ってるのに…いつ倒れるか分かんないってくらい働いてるわけ?」
「そこまで働いてるつもりはありません…けど…疲れている自覚はあります…」
「疲れてる自覚あるなら休みなよ…
確かにユニット活動も自分が最年長になって、元々重かったものが更に重くなって、でも立ち止まるわけにいかないっていうのも分かるけどさ…そこで倒れたら全部無駄なのは司もよく分かってるでしょ?」
「分かってます…けど…あの子達に無様な姿を見せる訳にも…」
「後輩だって2年生になって今まで色々経験だって詰んできたはずだし、短いけど それでも1年一緒にやってきたんだからさ、少しくらい頼ったら?」
「そう…ですよね……えぇ、桃李くんの言う通りです、少しは…頼ってみても…」
「そうそう、何ならボクに頼ってくれたって良いんだよ?ユニットも事務所も違うし家の事はボクには口出せない、けど息抜きくらいには付き合えるし。」
「なら…お言葉に甘えても良いですか…?」
「良いよー?ボクに出来る事ならなーんでも。」
「じゃあ……いま、ひといませんよね。」
「えっ?うん、もう他の人はいないと思う。」
(抱きつく)(司から)
「……ただ抱きしめてくれるだけで良いので…それだけで…」
「司…」
(抱き締め返す)(よちよち)
………
(離れる)
「…別に頭まで撫でてくれなくて良かったのに。」
「ふは、おまえのそのときどき出てくるタメ口すきだよ。」
「私の事はお好きじゃないんですか。」
「好きに決まってるじゃんばーか。(ちゅ)
口内炎あるから痛いだろうし今日はここまでね。」
「ここ学校ですよ…その先するつもりだったんですか…」
「あはは、うそうそ、というかそんな疲れてるときに無理させられないでしょ。」
「無理させるんですか…」
「揚げ足ばっか取るじゃん、別にそれくらいで怒んないけどさぁ、というかおまえはそれくらいの方が良いし。」
「私がいきなり桃李くんの言う事全肯定しだしたら怖いでしょう。」
「うわっなにそれこわ、というか逆に想像がつかない…」
「どういう意味ですかそれ。」
ただただ平和な桃司だった…喧嘩してない…うちの桃司喧嘩しない…平和…
というか3年桃司はほぼ喧嘩しないのではって思ってる…1年桃司はケンカップルだから書いたら喧嘩ばっかしてると思う…多分…
数分で描いたからバランスがたがただし何もかもが雑…だけどおかおが可愛くなったので…
絵が上手くなりたい〜〜神絵師とかじゃなくて良いから自分が満足できるお絵描きができるようになりたい〜〜
支部漁ってたら推しの広告きちゃ…
あの子のお誕生日30日前〜🎉のイラストが1週間前に完成した、、朱桜誕での失敗を繰り返すまいって描き始めたら早すぎて面白い。
ひめみゃのファン集める意味無くない…?って思ってこはくとばっかり周回してたら抜かされてたひめみゃ
アタポンが頭から離れない…(頭を抱える絵文字)
透明と仮面読みました、最近友渉もアツいです、あとスバ北。
レオ司読まなくなって桃司は供給少なくて…ひいあいは読もうと思いながら読んでなくてこはつかは知らない子で…新しいカプというか流れてきたものを片っ端から読んでる、地雷は読まないけど!
ここまで書いてから思い出しましたBIGBANGも読んだ。
ひたすらウワ〜!トリスタだぁ〜!ってなってた、いやそりゃトリスタのストやし…きずって打ちかけてやめたけど結局打つ…
あんず先輩の話も聞いてウワ〜!パイセンだぁ〜!ってなってた、パイセンの容姿についてまだ何も言及されてないはずだったから嬉しいです…このアカウントはあんず先輩を推しております…(今更)NLは読まないけどね!とっっっきどき読むけどごく稀。
やっぱりアタポンが頭から離れないので聴いてきます。
新しく買い始めたカフェオレ超まずくて思わず「まっず…」って言っちゃった、ウワー!推しに言わせてぇな…
これ元ネタは性癖コンビなんだけど、コーヒーに砂糖とミルクないと飲めない攻めに受けがいつもコーヒー淹れてあげてるんだけど喧嘩した翌日は真っ黒のブラックコーヒー淹れて「うわ、真っ黒…」みたいな反応する、みたいなー!てぇてぇ!っていうやつです。
最近わたしレオ司避けてるというか好きだけど読んでないみたいな…好きなのかも分かんなくなってるんですけどそれで必然的に桃司がトップにきてます、こはつか?いえ、知らない子ですね。
ももちゅかだったら…(考え込む絵文字)
ひめみゃ割とブラックコーヒー飲めそう…というかそもそもコーヒー飲まなさそう…紅茶派じゃない…?ちゅかさは砂糖とミルクないとダメなコーヒー派だろうなぁ…えっ「まっず…」ってできなくない…?あれ…?